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雨の一座「エレキ鰻は泣いている?」東京公演

4月 5日(木) - 4月 8日(日)

劇団「くらやみダンス」活動休止から1年、岡本セキユ最新作は大河劇。
膝太郎は膝から生まれた。足腰の強い少年だった。
妹のさくらは生まれつき膝にバクダンを抱えている。
温和な父は海洋学者、母はいたってノーマルな女性。
叔父と叔母は整体院を営んでいる。
祖母の姿を見た者はひとりもいない。

膝太郎が生まれてまもなく、関西地方で大きな地震が発生する。
その夜、鰻が父の脳に侵入し、
それ以来父は意思疎通が困難になってしまった。

深海くんは父の助手で、鰻の軟骨に含まれるコンドロイチンを研究している。さくらの膝に効く成分らしい。犬のゲルニカは膝太郎にだけなつかない。
膝太郎の日課は、二時間サスペンスの再放送を観るのが趣味の母と一緒に、昼下がりの船越英一郎を見守ること。それが済んだら夕食を食べて眠りにつく。
彼の日常はいたって平穏で、けれども、彼の頭はなんだかいつもチカチカしていて、なんだかいつも落ち着かなくて、心の中ではずっと町中を駆け回っていて、だからなんだかいつも、とても疲れているのだった。

膝太郎が小学校に上がるころ、見知らぬ男が訪ねて来る。
佐伯と名乗る彼は児童相談所の職員で、東京から出向してきたという。
そのときはじめて、膝太郎は「東京」を知った――
日程
4月5日(木) 19:30
6日(金) 19:30
7日(土) 14:00/19:30
8日(日) 14:00/19:30
料金
一般:2700円 ●学生/障碍者:2000円(要証明) ●U19:1500円(19歳以下対象/要証明)
※予約・当日券 同額
※全席自由席
※車椅子でのご来場など、お席に配慮が必要な場合は予約フォームの「備考」欄に記入いただくか、前日までに ameno.produce@gmail.com までご連絡ください。事前のご連絡がない場合、ご希望のお席にご案内できないことがあります。
ご予約
CoRich舞台芸術!
脚本・演出
岡本セキユ
出演
水野綾
丸山怜音
藤波想平
榊原美鳳
田久保柚香
加糖熱量
平川千晶
梅田優作
やないさき
須藤新之介
スタッフ
【舞台監督】白石一貴
【照明】利田沙穂、緒方稔記(ヨハクノート)
【音響】深澤大青
【舞台美術】小林進吾、加古若菜(水色革命)
【制作】大木理紗子(蝸牛公社)
【小道具】辻本直樹(Nichecraft)
【衣装】西田麻梨果(Nichecraft)
【宣伝美術】林揚羽(しあわせ学級崩壊)
【演出助手】平川千晶、矢島聖人(劇団森)

【企画・製作】雨の一座produce

詳細

開始:
4月 5日(木)
終了:
4月 8日(日)

会場

早稲田小劇場どらま館
東京都新宿区戸塚町1丁目101-2 0071丁目 日本 + Google マップ

主催者

雨の一座